13年4月3日・佐村河内 守

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     全ての聴力を失う絶望を経た作曲家・佐村河内 守が完成させた交響曲第一番。

     中世以来の西洋音楽の歴史を包含し、ブルックナー、マーラー、ショスタコービッチ等

     ロマン派シンフォニストの系譜を受け継ぐこの交響曲は佐村河内の出自(被爆二世)が

     反映された自伝的作品でありながら「闇が深ければ深いほど、祈りの灯火は強く輝く」

  
     という作曲者の言葉に象徴されるように、東日本大震災の惨禍を経験した私たち日本人の

     心にも深く通じる、魂を救う真実の音楽といえましょう。

     危険を感じる大きな余震が続く中での録音セッション。

     大オーケストラが、大友のタクトのもと、まさに一塊の火の玉となり燃え上がるさまは圧巻。

     最終楽章、苦しみと闇の彼方に、希望の曙光が降り注ぐ。

     現代に生まれた奇跡のシンフォニーを、是非お聴き下さい。       (ライナーノーツより)




     先日の日曜日のNHKスペシャルを観て、初めて知った音楽家のCDを取り寄せてみた

     三楽章で81分35秒の大作である!重厚な音楽が隙間なく流れてくる!圧巻である!

     不浄な心が浄化されていくようである・・・しばらくは口がきけなくる音楽である・・・
by tes_music_system | 2013-04-03 17:18 | 音楽
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