

月初めだからギターの弦交換をしなくちゃ~・・・本日は「Takamine TDP012 SAS」の弦交換を行った
長渕剛が’95年頃に弾いていたモデルである・・・ジャンボサイズで色も渋いよね~!
普通のアコギの弦は、ブリッジにピンで固定するが、このモデルはブリッジの後ろから差し込む方式をとっている
エレキだとよくある方式だが、アコギでは珍しい・・・珍しいけど、やり方はこっちの方が楽ちんである
アンプで音をひろうのに、より効果が出るようにしているのだろう?!



余った弦を切り取り完成である


エレアコだからチューナーもアンプも内蔵されている・・・スピーカーから音を出す場合には最強である
生音は普通である?!(笑い)元々のコンセプトがライブで鳴らすギターだから、多くを望んでは気の毒である?!(笑い)
さて長渕になった気分で練習しましょう・・・ピーピーピー~?!(笑い)