
現在、茨城県芸術祭美術展覧会が開催されている
入選、入賞発表後に、県展事務局に多くの県民からの意見が寄せられているという
審査結果や運営の方法に、多くの改善、改革の意見が寄せられているという
その中に私のblogを見ての、意見があったという・・・
会友になってから気合が入らないと書いてあるが・・・
会友なのに気合の入らない作品を出すとは何事かというお叱りだそうである
会友になってから、当落を気にしなくていいので、精神的には楽になっている
それを気合が入らないと表現したが、作品に気合を入れてないとは書いてはいない
会友としての誇りと責任を胸に、気合の入った作品を出しているつもりなのだが・・・?!(笑い)
ここで会友になってから県展に発表した作品を、改めて掲載してみる
このblogを観ている方々に、気合が入ってるか、入ってないか判断してもらいたい
遠慮なく、皆さんの厳しい判定を、お願い致します
平成11年出品作品 「繁栄の代償」
平成12年出品作品 「挽歌」
平成13年出品作品 「逆襲」